2014年2月16日日曜日

GE2漫画描くぞプロジェクト・5週目

残念ながら1ページも進んでいない。
順調にモチベーションは下がってきている。

生活そのものが荒んできている。毎日妙な寂しさに心が侵食されているし、何をする気もおきない。しなければならないことはたくさん積まれているが、それをするための精神エネルギーがゴッソリ枯渇してしまっている。

そろそろ「反転」があってもおかしくないと思う。躁状態になって一気に筆を進めて、生活もしっかりとメリハリのつくものにしたい。しかし、どうしてもそのようにできない。歯車は噛み合っていない。


ただ、絵自体には動きはあった。ツールを変えようという決断をした。本格的に作業をFireAlpacaですることにした。
理由は、文字入れツールが存在し、1つのツールで全てが完結すること、またラフが描きやすいこと、パース定規が存在すること等、色々と考えた結果、もうコレ以上SAIを使う意味が、自分にはないと考えたからだ。そして、そうしたことで、多少の作画への影響があるかと思う。


また、少し思い立って、アナログ用の鉛筆を購入してみた。やはり予想以上に鉛筆での作画は難しく、キャラを1体描くだけで、すさまじいエネルギーを消耗すると同時に、自分はアナログでは本当に何にもできないと知った。それがまあ、それなりにスランプ?に突入していく結果なのかもしれない。


情けない話だが、一人暮らしの部屋で、友達も存在せず、作画の作業をしてもほとんど反応が実感できない状況だと感じてしまい、「自分がこんな作業を一笑懸命して何の意味があるのか」ということを痛切に考えてしまう自分がいる。そもそも絵は自分の趣味のため、楽しみのためにやっているはずなのに、「こんなことをしても所詮は無駄なのだ」という思いが、つねに私の足を後ろへ後ろへと引っ張っていく。

ぶっちゃけた話、私の、絵描きとしての人脈(とまで言えるレベルではないが)と、人気といったものは、そういったワードが泣いてしまうほど希薄で、イベントに出店したところで、売れる本は知り合いを除けば1~2部、そのために何ヶ月もしんどい思いをして(もちろんしんどいだけではないが…)、多額の金を支払って、本を作成することそのものへの意味が、私の中で感じられない。「そういったことをする」ことがそもそも意味があると考えてきたが、色々とうまくいかない状況下では、どうしてもそういうことを考えてしまうのだ。


とはいえ、既に申し込みは済ませてしまったので、あとはやるしかない。正直、やるしかないことが唯一の救いである。今このようにして何かを成し遂げようとすることそのものが、意味があるといえるのかどうか、もう私にはわからないが、とりあえずやろうと思う。自分の心の中にある、キャラクターやゲームへの愛にだけは、真摯に、真摯にやっていきたい。吹けば消えてしまうほどの小さな炎だが、薪をくべて、うちわで仰いで、風を遮って、ゆっくり、ゆっくりと育てていきたいのだ。

これが消えてしまえば、私が生きている意味がなくなりかねないのだから。